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韓国語で「さようなら」は2つ⁉こんな時はどちらを使えばいい?疑問を解決!

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韓国語

みなさんこんにちは!みかこりあです。

前回の記事から、韓国語の挨拶フレーズを少しずつ紹介しています。

その中で、韓国語で「さようなら」というフレーズは2つあると説明しました。

大まかな意味と使い分けは前回の記事でも説明していますが、今回の記事では更に分かりやすく書こうと思います。

会話する相手にもよりますが、丁寧に挨拶したい場合「さようなら」を表す表現は、안녕히 가세요【アンニョンヒ ガセヨ】と、안녕히 계세요【アンニョンヒ ゲセヨ】があります。

この2つは「さようなら」を使うシチュエーションによって、使い分ける必要があります。

自分がその場を去る側か、その場に残る側かによって、使い分けることができると前回の記事では説明しました。

これらの挨拶をより詳しく、また「こういう場合はどちらを使うの?」という疑問も合わせて解決していきます。

안녕히 가세요【アンニョンヒ ガセヨ】안녕히 계세요【アンニョンヒ ゲセヨ】の使い方が曖昧な方は、ぜひ最後までご覧ください。

안녕히 가세요の意味を知ろう!

まずはおさらいとして、このフレーズの意味から詳しく見ていきます。

안녕히 가세요【アンニョンヒ ガセヨ】は直訳すると「安然に行ってください」という意味になります。

「安寧」という日本語はあまり使いませんが、「無事」「平和に」「何事もなく」という意味です。

韓国語の一般的な挨拶言葉、안녕하세요【アンニョンハセヨ】にも使われていますよね。

相手に「行ってください」と言っているので、このフレーズは自分がその場に残り、相手がその場を離れる場合に使うフレーズです。

去る相手に向かって、自分が発する言葉です。

안녕히 계세요の意味を知ろう!

次にこちらのフレーズも見てみましょう。

안녕히【アンニョンヒ】は先ほどと同様「何事もなく、平和に」という意味です。

계세요【ゲセヨ】「いてください」の丁寧な言い方です。

つまり、その場にいらっしゃってください(いてください)と言っているので、自分がその場を去り、相手がその場に残る場合に使われます。

基本的にはこの2つのルールに元、使い分けされるフレーズですが、「ではこの場合はどちらを使うのか?」と疑問に思うシーンもあるかと思います。

ここからはシチュエーションごとに紹介していきます。

電話をしているとき

例えば友達同士で電話をしているときは、「さようなら」などというフレーズを使いません。

日本語でも「バイバイ」や「また明日ね」というフレーズを使うのと同じで韓国語にもそのような言葉がたくさんあります。

目上の人や知らない人と電話をしているときに、電話を切りたいタイミングではどちらを使うのが適切でしょうか?

アプリなどを通して知らない人と電話をする際も、初対面の人には敬語を使う必用があります。

電話をしていて切りたいタイミングになると、韓国語でもはっきりとしたフレーズを使わずに「はい~」などと相づちで終わることもあります。

ですが、「さようなら」というフレーズを使いたい場合は、안녕히 계세요【アンニョンヒ ゲセヨ】を使うことが多いです。

電話越しでは相手が見えないので、相手が何をしているかわからないですよね。

相手が家にいた場合가세요【カセヨ】「行ってください」を使うのは適切ではありませんし、仮に相手がどこかへ行く場合でも、自分はその場にいないので、안녕히 계세요【アンニョンヒ ゲセヨ】が正解です。

また電話をしていて、お互いに終わりの挨拶として便利なフレーズがあります。

들어가세요【トゥロガセヨ】というフレーズが「さようなら」の意味で使われることもあります。

直訳すると「入ってください」という意味です。

このフレーズは電話だけではなく、外で別れる際にも使うことができます。

どちらもその場を離れるとき

道端で話していて、どちらもその場から離れる場合はどちらを使うでしょうか?

どちらもその場から離れるので、この場合はお互い안녕히 가세요【アンニョンヒ ガセヨ】を使うのが適切です。

例えば複数人その場にいて、一部の人が離れる場合、残る人には안녕히 계세요【アンニョンヒ ゲセヨ】を、去る人には안녕히 가세요【アンニョンヒ ガセヨ】を使います。

また自分が去る人と一緒に、その場を去る場合は、一緒に行く人に対して挨拶をする必要はないですよね。

複数人いる場合は、去る人や残る人に向かって「さようなら」のニュアンスでこのフレーズを使えればOKです。

お店でも使えるフレーズ

안녕히 가세요【アンニョンヒ ガセヨ】안녕히 계세요【アンニョンヒ ゲセヨ】「さようなら」というフレーズですが、お店でも使うことができます。

日本では店員さんやお客さんに「ありがとうございます」ということが多いですが、韓国では店員さんやお客さんに対して「さようなら」と挨拶するのが一般的です。

もちろん「ありがとうございます」も使いますが、この2つを合わせて「ありがとうございます、さようなら」というフレーズを使うことが多いです。

안녕히 가세요【アンニョンヒ ガセヨ】と안녕히 계세요【アンニョンヒ ゲセヨ】の違いは、上記でマスターしたのでシチュエーションによって、どちらを使えばいいのかが見えてくるはずです。

お客さんが店員さん言う場合は안녕히 계세요【アンニョンヒ ゲセヨ】を使います。

店員さんがお客さんに言う場合は안녕히 가세요【アンニョンヒ ガセヨ】を使います。

お客さんはその場を去り、店員さんはその場に残る立場だからです。

안녕히 가세요と안녕히 계세요を正しく覚えて使い分けてみよう!

안녕히 가세요【アンニョンヒ ガセヨ】안녕히 계세요【アンニョンヒ ゲセヨ】の違いがわかりましたか?

フレーズを丸ごと覚えることも大事ですが、意味を考えるとすぐに理解できるフレーズも多いです。

大切なのは覚えて実践してみることです!

特にこのフレーズは韓国旅行でも使えるので、どんどん覚えて使ってみてください!

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