【ことわざ】용의 꼬리보다 뱀의 머리가 낫다

ことわざ

こんにちは、みかです。

今日は  용의 꼬리보다 뱀의 머리가 낫다

ヨンエ ッコリボダ ベメ モリガ ナッタ

を紹介します。

では一つずつ見ていきます。

용의…龍の

꼬리보다…尻尾より

뱀의…蛇の

머리가…頭が

낫다…マシだ

龍の尻尾より蛇の頭がマシだという意味になります。

つまり、龍の尻尾になり先頭を追いかけるよりも蛇の頭になって先頭に立つ方がいいという意味です。

主に就職をする際、大企業よりも中小企業で出世する方がいいという意味で使われるそうです。

例文をあげてみます。

A:대기업에 취직을 하고 싶다더니 왜 중소기업에 갔어요?

大企業に就職したいと言っていたのになんで中小企業に入ったんですか?

B:용의 꼬리보다 뱀의 머리가 낫다는 생각이 들었어요.

龍の尻尾より蛇の頭がマシだなと思いました。

このように使うことができます!

ちなみに뱀の代わりに닭を用いて

의 꼬리보다 닭의 머리가 낫다.

龍の尻尾より鶏頭がマシだという言葉もあります。

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